最近眠れない、そんな悩みありませんか?
皆様こんにちは、
大阪市住之江区にある
美容鍼灸専門サロンのハリアットです。
今回はなかなか眠れない夢をよく見て朝お眠りになっている、
そんな「不眠症」に関するお話をさせて頂きたいと思います。
不眠症といっても様々な症状があるとおもいます。
なのでまずは、ご自身がどういったタイプに該当するのか、
確認していきましょう。
不眠症4つのタイプ
1.不安や神経に影響がある
例:体力がある/不安感/鬱気味/物音に敏感/血圧が高い
肋骨の下あたりからみぞうちにハリがある/腹部を抑えると苦しい
2.のぼせやほてりが強い
例:体力がある/イライラ感がある/鼻血が出やすい
頭が重い/動機/肩こり/眩暈/耳鳴り
3.不安や鬱傾向に悩まれている
例:体が弱い/体力がない/貧血/疲労感/不安感/弱い熱感
4.体力が少なく心身ともに疲れている
例:高齢者/無気力気味/不安感/動機がある/のぼせやすい
大きく4つのタイプにわけられるのですが
当てはまる項目はありましたでしょうか?
このように体力があっても精神的に疲れていたり、
身体が興奮状態になりのぼせやすくなる
等、様々な理由が有るのです。
不眠症を改善するために
効果的な食べ物をご紹介します。
・イライラして眠りに入れない方
玉ねぎ/シソ/トマト/シナモンなど・・・
玉ねぎやシソには胃の不快感を無くす性質があります。
・途中で目が覚めてしまう方
大根/梨/ブドウ/ゆり根/昆布など・・・
大根や梨には風邪のせきに効果があり
寝ているときののど乾燥で起きてしまう方にオススメです。
・色々考えすぎて眠れない
ほうれん草/ニンジン/ナツメなど・・・
ほうれん草は胃の不快感を和らげる性質があり、
考えすぎた後の胃のむかつきを取り除いてくれます。
食べ物からでも改善は可能なので、
ぜひ自分の症状にあわせて食べ物も
気にかけてみてください!
自分の不眠のタイプを理解すると
改善の近道に繋がります。
不眠と向き合っていきましょう!
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